インナードライ肌は危険です。
色々な肌トラブルを引き起こす肌です。
早めの改善をおすすめします。
インナードライ 肌とは、
肌内部の水分が不足して、肌内部が乾燥してしまっている状態です。
表面は、しっとりしているので、いっけん乾燥肌だと気づかないです。
特に夏は、汗や湿気で肌が潤っていると勘違いしてしまいがちです。
必要なケアをしっかりしましょう。
それを怠ると、ニキビやシミ、毛穴の開き、シワなどの原因になります。
まずは、洗顔から始めましょう。
ただし間違ったやり方をすると逆効果になるので注意してください。
洗顔料は、皮脂を落としすぎない肌にやさしい物を選びます。
肌の汚れが取れたらはだにしっかりとうるおい成分を浸透させましょう。
忘れてはいけないのが、仕上げのクリームです。
折角浸透させたうるおい成分が蒸発しないようにフタをしましょう。
夏は、さっぱりしたスキンケアに切り替える人もいますが、おすすめできません。
これは、夏の方が冬よりも肌表面の水分が蒸発する時により多くの水分を奪ってしまうからです。
しっかり、クリームで保護するようにしたほうがいいです。
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